みみこのお気に入り
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ARAI(アライ)スーパーアドシスJホルダーPROFILE リップタイド赤 #4809

ARAI(アライ)スーパーアドシスJホルダーPROFILE リップタイド赤 #4809
価格:2,310円
ARAI(アライ) スーパーアドシスJホルダー PROFILE リップタイド赤 #4809ARAI(アライ)スーパーアドシスJのヘルメットホルダー(※左右セット)【適合】 PROFILE リップタイド赤 (※適合にご注意下さい)※本商品はお取り寄せ対応となりますので、納期等についてはお問合せ下さい※ご使用のパソコン環境によっては、掲載商品と実際の商品との色合い等が異なる場合が御座います※商品は予告なく仕様の変更やメーカー欠品などが発生する場合が御座います 予めご了承・ご理解頂きますようお願い致します
●帽体裾部の剛性を高めるハイパーリブ構造。
●スネル規格を凌駕する安全性能。
規格スネル・JIS内装●ブレない、疲れない。
深く自然なかぶり心地。
●整流効果を高める、ネックパッド。
●エアーから目を守る、IPディフレクター。
サイズ(53-54)(55-56)(57-58) (59-60)(61-62)cm◆サイズ測定方法価格¥42,000(税込)◆品切・完売の場合がございますので、受注後に発送予定をご連絡させて頂きます。
シールドはこちらですアライ ヘルメット3段発砲ライナー●緩衝ライナーは、万一の際に受けた衝撃を吸収し、人間の頭(脳)が耐えうる程度まで衝撃を小さくさせる役目を担う、ヘルメットの重要な要素です。
この、発泡スチロール製のライナーは、力を受けた部分の発泡体が自ら潰れていくことで衝撃をやわらげます。
ライナーは、やわらかいほど発泡体が円滑に潰れるため、大きな緩衝効果を得ることができます。
しかし、衝撃を受ける場所によっては当たる面積も異なり、発泡体の破壊される体積は大きく異なることになります。
そのため、前頭部など限られた狭い面積でのみ衝撃を吸収しなければならないところは、ライナーを硬くする必要が生じてきます。
ところが、一体成型で硬度を部分的に変化させることは非常に困難で、かなり高度な技術が要求されるため、ほとんどのヘルメットのライナーは全体が均一の硬さで成型されているようです。
しかも、規格を通すための剛性確保を、ライナーを硬くしていくことで補っているヘルメットさえみられます。
これでは、たとえ規格をパスしていても、人の頭に最適であるとは言いきれません。
アライヘルメットは、頭頂部、側頭部、後頭部、前頭部とひとつの成型ライナーでありながら、部位により最も適した硬度で発泡倍率を変化させています。
シールド開口部のヘリ近く、前頭部の狭い面積ではリッター当たり50g、その上方部及び側頭部は38g、より面積が広くなる頭頂部では34gという発泡体密度で硬度を変化させた理想的なライナーです。
もちろん、この硬度を変えた理想的なライナーを一体成型できるのは、世界で唯一アライだけなのです。
●素材と構造から安全性能を高め、 前モデルより強靱・コンパクト・軽量に。
cLc(複合基材積層構造)採用により、前モデル《OMNI-J》より一回りコンパクトに仕上げられたシェルは、ハイパーリブの裾部剛性アップを加え、高い安全性能と、低重心設計による疲労軽減化を両立しています。
また、アライ独自の技術が生んだ『3段発泡ライナー』との組み合わせによるフォルムは、スネル規格品でありながらも、前頭部のボリューム感を抑えることに成功しています。
●帽体裾部の剛性を高める ハイパーリブ構造。
帽体裾部の剛性を高めるハイパーリブ構造によって、《VECTOR》は機能に裏付けられた強さと美しさを醸し出しています。
口元からリアに流れるリブ形状は、《VECTOR》オリジナルのデザイン。
駆け抜ける風のように、スピード感のあるラインは、ヘルメットの質感をもより高め、存在感と高級感にあふれる仕上がりになっています。
これは、金型から自社生産するアライならではの帽体デザインです。
●スネル規格を凌駕する安全性能。
安全性の基準をはかる規格に関しては、国家規格のJIS規格のみならず、より高い衝撃下でのテストを要求されるスネル規格をも取得する安全性能となっています。
その頑丈さを、ぜひ店頭で手に取ってお確かめください。
●走りの集中力を持続させる、 快適ベンチレーションシステム。
新開発の頭部ベンチレーションは、前方の『ACFダクト』から取り入れた空気を、後部『ACRダクト』内の3つの排気孔からヘルメットの外へと引き出します。
ワンタッチで3つの排気孔が同時に調整できる『ACRダクト』は、後方に3つの排気孔を設けたことで、排気パワーを格段に高めています。
高速走行時には、ヘルメット後方に発生する気流を整流するスポイラー効果で、《RX-7 RR4》と同等の高速安定性を発揮します。
また、Wide & Low設計の『ACFダクト』は、風の導入口を拡大することで外気流入効果を高め、風の抵抗が少ないフラットな形状が、耳障りな風切り音を抑えています。
大型のスイッチを採用しているため、厚手のグローブをしたままでも確実なスイッチ操作が可能です。
●快適性をさらに追求する装備が充実。
マウスシャッターには《RX-7 RR4》と同等の『パワーインテークシャッター』を装備。
口元とシールド裏面、二方向への切り替えによって、ベンチレーションとデフロスト、2つの機能が選択できます。
デュアルピボット機構採用により、マウスシャッターのエアー導入口を最大限に拡大したため、エアーの流入効率を向上させつつ、そのボディーのコンパクト化も実現。
大量に流入するエアーは、口元の空気の流れを整え、フリーフローシステムとの相乗効果で、シールドの曇り防止に威力を発揮します。
その他にも、前頭部を冷やす『ブローシャッター』、FFS効果をより向上させるためのアイテム『ミニフラップ』、走行時の風の負圧を利用してヘルメット内部の熱気を後頭部のスリットから強制排気させる『サイドアウトレット』など、様々な快適機能を装備しています。
●ブレない、疲れない。
深く自然なかぶり心地。
《VECTOR》で最もこだわったのが、かぶり心地です。
あえて固定式とした内装の特性を生かし、新開発の『EXパッド』との組み合わせにより、頭全体から頬部にかけ、きつさを感じない軽いホールド感を保ちながらも、高速走行時の安定したかぶり心地を実現しています。
そのかぶり心地は、アウトバーンでの200km/h以上の巡行テストでも確認されました。
また、『EXパッド』にはメガネをスムーズに装着する斜めスリットを採用しています。
●整流効果を高める、ネックパッド。
高速走行時における巻き込み風や、風切り音を軽減するためのパーツ『ネックパッド』。
静粛性、フィット感ともに優れているため、走りの集中力を持続させます。
●エアーから目を守る、IPディフレクター。
《RX-7 RR4》から誕生した、好評の『IPディフレクター』を採用。
パワーインテークシャッターから大量に流れ込むエアーが直接目に当たらないように、『IPディフレクター』がエアーの流れをコントロール。
乾きや痛みから目を保護し、疲労を軽減します。
取り付け、取り外しともに簡単なため、気候や走りに応じて気軽に使い分けることができます。
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